倉庫の収納でお困りではありませんか?
木材、鉄工物、樹脂ロール、パイプ・・・等々は、形状・長さ・重量から直に段積みするには困難な場合が多く、管理や保管に多大な労力とスペースが必要になります。
このような悩みをお持ちの材料管理の担当者さま。是非、弊社のバーラック(キャンチレバーラック・カンチラック)をご検討ください。
バーラックを利用することで、これらの作業改善や保管スペースの有効活用を図ることができます。
長尺重量物の収納にこそバーラックが最適!
棚と言っても様々な種類があり、用法・用途が適正でないと、作業性が悪くなったり無駄な空間を作ってしまったりと返って逆効果となる場合があります。
例えば四隅に支柱がある箱型の一般的なラックは、棚の有効幅と耐荷重に制約と限度があり、長尺(長さ3m以上)で重量(重さ2t以上)のある物には適していません。
しかし、こういった長尺重量物の収納にこそバーラック(キャンチレバーラック・カンチラック)が非常に適しています。
何故ならバーラックは、前面側に支柱がないので収納物の長さに制約がなく、また、支持する腕木と支柱を水平方向に追加するだけで耐荷重を増やすことができるんです。
バーラックの特徴は、その強さだけではないんです!
バーラック(キャンチレバーラック・カンチラック)は前面側の支柱がないため、長尺物(長さ3m以上)にも対応できるほか、重量(重さ2t以上)のある物にも適しています。
でも、バーラックの特徴はその強さだけではありません。
収納物を「面」ではなく「線」で支持する為、荷の出し入れの際の棚との緩衝によるキズの発生が軽減でき、また、各支柱に腕木が一点で取り付けられているので、棚の有効高さの変更が容易にできます。
長さ3m以上重さ2t以上の長尺物(長物)・重量物の収納にはバーラックしかないと、自信を持ってオススメしています。
下記以外でも収納にお困りのものがございましたら、お気軽にご相談ください!
弊社では、今までにさまざまなパターンに合わせて最適な収納法を提案させていただきました。諦める前に、是非一度ご相談ください。
その他にもまだまだあります。詳しくは「製品活用事例」をご覧ください。